70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芳賀町議会 2022-09-14 09月14日-05号

1、LRTの利用拡大を図るためにも、接続される公共交通重要性が高いので、専門家等と連携して早急に地域公共交通計画策定されたい。 2、桜堤の設計は完了しているが、当町の観光地となれるように適切な施工を行うとともに、維持管理費も膨大になることが推察されるので、極力抑えられるよう努められたい。 以上でございます。

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

また、県の動きといたしましては、再生可能エネルギーに関しまして県とか市町、あとは専門家等の皆さんで検討会設置すると聞いておりますので、市長のほうもメンバーに入っておりますので、この会議等でも意見交換を進めながら、それと他町の先進的な事例なども参考にしながら今後の取組を考えてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長山川英男)  石井議員。 ◆2番(石井豊)  ありがとうございました。 

さくら市議会 2018-02-27 02月27日-04号

当然これ12月の定例議会でも私も賛成はしておりますけれども、モニタリング内容について客観性透明性が確保されていること、評価モニタリングについて専門家等意見を聴取すること、やっていますか、これ。評価する施設対応に応じた適切な評価を実施すること、評価結果について必要な情報の公開、どうですか、この指定管理者に対する評価について。 

那須町議会 2017-12-04 12月04日-03号

そうなっている状況でございまして、今後は町として専門家等を参加いただく協議会等設置なども検討して、認定について検討していきたいと考えているところであります。 また、これまでそういったものがなかったのかということなのですが、なかなかそういった認定が難しいという状況がありまして、それに準ずるものとして先ほど言いましたように22件の指導や助言などを行っている状況でございます。 以上でございます。

鹿沼市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第4日 9月 8日)

今後、専門家等による建物診断必要性、これも出てくる場合が当然ありますので、どのようなやり方、これがベストか等について、栃木県内各市状況等調査いたしますとともに、庁内には「公共施設利活用等検討ワーキンググループ」でありますとか、行政改革推進本部がございますので、その中で検討・研究してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○横尾武男 議長  市田登議員

下野市議会 2017-09-06 09月06日-05号

総合評価落札方式においては、県土木事務所設置された専門家等で構成されます総合評価委員会により、設計書を初め価格以外の評価についてもその評価項目及び項目ごと評価基準審査を受けております。特定JV2社より提出されました評価項目算定資料に対し、各項目ごと評価基準に基づいて客観的な評価を行い、評価点を算出いたします。 

小山市議会 2017-02-20 02月20日-03号

そのため子育て経験者専門家等意見を踏まえ、今後研究してまいりたいと思います。  以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 4番、佐藤議員。                  〔4番 佐藤忠博議員登壇〕 ◆4番(佐藤忠博議員) ありがとうございました。ぜひよろしくお願いをいたします。  次に、保健福祉行政について、第1点、がんの早期発見についてお伺いします。

野木町議会 2016-12-07 12月07日-03号

建築物、あるいは郷土史民族関係、天然記念物等々の専門の方で構成されています、野木町文化財保護審議会というのがございまして、その専門家意見などを聞きながら、また議員さんご指摘の学芸員、町長も答弁してございますが、専門的な職員がございませんので、価値も含めてそれが所蔵するのがいいのか、展示してちゃんと広く常設してやるのか、そこら辺いろいろ細かい展示、所蔵方法があるとは思いますが、それらも含めまして専門家等

大田原市議会 2016-09-09 09月09日-04号

放射能対策に関するご質問につきましては、平成27年第5回定例会平成28年第1回定例会、また第2回定例会で本澤議員からの東京電力福島第一原子力発電所事故に関するご質問へのご答弁のとおり、専門家等意見参考にし、現状に変化がないことなどから総合的に判断をいたしまして、大田原市は放射線量による健康被害はないものと考えております。  

鹿沼市議会 2016-09-07 平成28年第4回定例会(第2日 9月 7日)

次に、空き家等対策計画策定など、今後の空き家対策の取り組みについてでありますが、まず今回の条例を制定した後、市民代表者専門家等で構成する空き家等対策審議会設置いたします。  次に、市内全地区の空き家実態調査について、平成28年度内の終了を目指します。  今後は、当面、特定空き家等認定を実施していきますとともに、鹿沼市空き家等対策計画策定を進めてまいります。  

那須塩原市議会 2016-09-07 09月07日-04号

この場所を活動の拠点とするか、また、その活動に当たり、市民ともども進めていくかにつきましては、既に活動している市民団体とよく協議し、専門家等意見参考にしながら研究してまいりたいと考えております。 ○議長中村芳隆議員) 22番、玉野宏議員。 ◆22番(玉野宏議員) (1)の再質を行います。 障害を持つ人をどう見るか、障害者をハンディキャップを持つ人と表現する国もございます。 

下野市議会 2016-09-01 09月01日-01号

同法では、首長権限空家等立入調査所有権特定のための税情報内部利用が可能となり、これらの権限を有効かつ公平に活用するためには、さまざまな分野の専門家等での議論が必要であることから、協議会設置するものでございます。 それでは、内容についてご説明申し上げます。 1枚お開きいただきまして、この条文は全部で9条の条文で構成されております。 

大田原市議会 2016-06-17 06月17日-04号

庁舎施工者入札契約方式につきましては、設計段階から発注者設計者施工者協議を行い、自主設計を作成した上で工事を行う先行発注型三者協定方式を採用しており、施工者選定に当たりましては市職員のほか、建築専門家等委員とする大田原市新庁舎建設工事総合評価落札方式審査会平成28年4月に設置をし、総合評価落札方式による施工業者選定を行っているところであります。

壬生町議会 2016-06-07 06月07日-02号

いずれにしても、この結果が出たところでございますので、それをもとに、まずは庁内検討をいたしまして、適切な時期に議会等にもお諮りしながら、さらには場合によっては、専門家等有識者等意見というのも必要になってくると思いますので、その熟度に応じて一定の時期に、検討委員会立ち上げ等についても検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長鈴木理夫君) 大島議員